どらみちゃんは・・男子？

津軽半島へ・・ドライブにいったかえり・・
「そや・・たしかどらみちゃんのおうち・・この町や・・」
ショッピングセンターに寄ったついでにメールをした・・
『いま・・おうちにいないよね～～♪シヨッピングセンターは近いの？』
しばらくして・・
『いま・・床屋さんから帰ってきたとこ・・ショッピングセンターは近くないよ・・』
と・・メールが帰ってきた・・☆
お～～～うちにいるのか・・☆ここの町だから姫が帰る方角かなあ・・って思って・・
『もしよかったら・・電話くれる？０００－００００－００００だから・・』
って・・メールして・・
姫はそのまま・・ショッピングセンターでお買い物してた・・
そしたら・・着信♪
『電話・・わかった。０００－００００－００００」
と・・どらみちゃんも自分の番号・・メールにかいてた・・♪
姫が・・そっから帰る時間になっても・・電話こなかったから・・
姫が・・かけた・・♪
「・・・・・・・もしもし・・」←確実に男の人の声や・・
「あれ？？どらみちゃんだよね・・」
「うん・・そうだよ・・」（姫は・・心の中で・・確実にパニックに陥ってた・・
え？？？どらみちゃんって・・男のこだったん？王女さまと・・仲良しって・・
男のこだったん？ちびたちに・・可愛いお人形とかチョコとか・・送ってくれたのは・・男のこだったん？？）
でもでも・・動揺を悟られては・・失礼や・・・！
「どらみちゃんとこって・・ショッピングセンターの近くじゃあなかったんだ・・」
「うん・・・２キロくらいはあるかな・・」
（姫の頭はますますパニックや・・でも悟られては・・失礼や・・）
「そっか～～～残念やな・・いまね・・ショッピングセンターにきててね・・・
王女さまとかにお土産かったんやけど・・住所知らないし・・
それにどらちゃんにも・・おいていこうって思ったんだけど・・」
「・・・・・・・・・・・」
「ん？？どらちゃんだよね・・」「うん・・そうだけど・・」
「どらちゃんでいいんだよね・・」「富山のどらちゃんです」
「どらちゃん・・ん？・・あ～～～～～～～～～～～～」
そこで・・やっと姫は・・すべてを悟った・・！(/▽*＼)～♪ ｲﾔｧﾝ・・
姫が最初に・・メールしたのは・・
「どらちゃん・・」
時々・・「お休みかな？・・青森は寒いですか？」
と・・・季節の折に・・メールをくれる・・
富山県の・・「どらちゃん・・」（￣□￣；）！！
「大変失礼しました～～実は・・かくかくしかじか・・(/▽*＼)～♪ ｲﾔｧﾝ・・」
と・・もうもう・・恐縮しましたがな～～～♪（あまりになれなれしい・・メールでした・・(-_-;)ごめんなさい・・）
その方も・・なんか変だなあって・・そんなきがしたんだけど・・
姫のことは・・知ってたから・・姫だよなって思ってたらしい・・(-｡-;
ｱﾄﾞﾚｽいれるときに・・１行・・間違えたらしい・・(*｡*)☆。・：*
あとで・・気がついた・・
そや・・・どらみちゃんが・「床屋さん」から帰るのは・・
変やで・・・・(*ノ▽ノ)イヤン(*ノωノ) イヤン(/▽*＼)～♪ ｲﾔｧﾝ・・